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三重ニュース

5選挙区に18人立候補 維新1、2区で2大政党に挑む

 四日公示された衆院選で、県内五選挙区には民主、自民、日本維新の会、共産の四党と無所属の計十八人が立候補した。民主党政権三年余の評価や経済、脱原発政策、消費増税などを争点に十二日間の舌戦がスタートした。投票は十六日で即日開票される。

 民主、自民、共産が全選挙区に候補者を擁立。維新も1、2区に立てた。新旧は前職が七人、新人が無所属を含め十一人となった。

 1、2区は民主、自民の二大政党の争いに維新が挑む構図。維新がどこまで票を伸ばすか注目が集まる。

 3〜5区は民主、自民、共産の三つどもえの戦い。3区は民主前職の強力な地盤に自民がどこまで食い込めるかが注目。4、5区は民主、自民の前職の激戦が予想される。共産は原発即時ゼロなどを掲げ、比例代表での議席獲得を目指す。