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三重ニュース

<第一声> 5区

上から届け出順。

◆内藤 弘一さん(48) 共新 増税連合にノーを

 「国民が主人公の政治へと切り替えよう」。伊勢市のJR伊勢市駅前で第一声。消費税増税中止、原発即時ゼロ、環太平洋連携協定(TPP)参加反対の政策を語り掛けるように説いた。

 増税を進めた主要三党を挙げ「増税連合にノーの審判を」と対決姿勢を鮮明にした。地元の原発の歴史に触れ「共産党は住民と建設計画を撤回させた」と強調。TPP問題では「食料主権と美しい農村を守ろう」と訴えた。

 自らを「提案し、行動する内藤」と評し「支持を広げ、党の議席倍増を」と求めた。

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 事務所・伊勢市一之木5−1−28(電)0596(23)1971

◆三ツ矢憲生さん(62) 自前 原点返り政治活動

 伊勢市のJR伊勢市駅近くの駐車場で出陣式に臨み「日本は経済、外交の面で底に落ち込んでしまった。もう一度引っ張り上げないといけない」と周囲を見回しながら訴えた。

 党の標語「日本を取り戻す」になぞらえて「ふるさとに光をあてたい、力を与えたいという思いで立候補した初心に帰りたい」と九年前の政治活動の原点に返る決意を示した。

 来年の伊勢神宮の式年遷宮や東紀州の高速道路延伸を例に挙げて「三重県南部の夜明けはこれから。皆さんと前に進んでいきたい」と力強く語った。

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 事務所・伊勢市船江3−15−8(電)0596(21)0328

◆藤田 大助さん(36) 民前 若さで未来を開く

 「若い政治で日本の未来を開いていく」。伊勢市の市ハートプラザみそので開いた出陣式で決意を述べた。

 「民主党はやってきたこともあるが、期待を裏切ったこともあったのは事実」と振り返った後「批判や厳しい意見を受け止め、後ろを振り向くことなく、前を向いてしっかり訴えれば、国民は耳を傾けてくれる」。「初当選の時、応援していただいた人にとっては『新しい政治をつくって安心して暮らせる社会で活力もって活動しようよ』という一票だった。もう一度、真剣に訴えていく」と力を込めた。

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 事務所・伊勢市八日市場町2−14(電)0596(63)5517