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三重ニュース

<第一声> 3区

上から届け出順。

◆岡田 克也さん(59) 民前 消費増税に理解を

 「まず皆さまにおわびを申し上げたい」。副総理として民主候補の応援で東京都世田谷区の小田急成城学園前駅南口に立ち、謝罪の言葉から切り出した。

 「前回の選挙で四年間は消費増税はしないと私は言った。しかし欧州危機や震災を受け、与党として逃げることはできないと決心した」と理解を求めた。

 「内政外交で懸案があるが、甘い言葉を投げつけて、やっていけるのか」と他党をけん制。「一つ一つ乗り越えていくのが民主党だ」と訴え、他の候補応援のため車に乗り込んで先を急いだ。

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 事務所・川越町高松30−1(電)059(361)6633

◆桜井 宏さん(56) 自新 立派な地域にする

 「奇跡が起きるように私の使命を果たせるように一生懸命やる」。桑名市の桑名駅前で妻(52)と一緒に立ち、第一声を放った。

 北海道出身で党の公募に応募して立ったことを踏まえ「まだまだ三カ月だが、この地を回り、日に日に好きになってきた」とアピール。「物を作る力、農業の力、水産業の力、市民の力を結集すれば、日本一になる」と熱っぽく語った。

 「この地域に骨をうずめ、立派な地域にしていくので支援を」と決意を述べると、集まった支援者一人一人と固く握手を交わした。

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 事務所・桑名市矢田420−1(電)0594(27)0366

◆釜井 敏行さん(30) 共新 原発のない社会に

 「子どもが希望を持ち、お年寄りが安心でき、青年が人間らしく働ける社会をつくる」。桑名市の桑名駅前で若々しい声を上げた。

 大学で社会福祉を学び、派遣切りに遭った若者らに出会った体験を紹介。「二百六十兆円といわれる大企業の内部留保金の一部を社会に還元して国民の懐を温め、経済を立て直す」と訴え、消費税増税は「真逆(まぎゃく)の政策」と批判した。

 原発ゼロを掲げ「これからを生きる子どもたちに、原発のない未来を手渡すため頑張りたい」。こう強調し、遊説に出発した。

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 事務所・桑名市蓮花寺904−3(電)0594(24)2326