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三重ニュース

<第一声> 2区

上から届け出順。

◆中川 正春さん(62) 民前 新エネ分野に投資

 「逆風の中での選挙で、反省すべきは反省する。もう一度信頼を勝ち得たい」。鈴鹿市道伯の事務所前で開いた出陣式で白色のタスキに赤いネクタイ姿で登場した。「フラフラしているやつはみんな党から出て行き、頑張っているのは腹の据わった連中。新生・民主党にまかせてほしい」と声を張り上げた。

 「軍事力で日本の強さを強調しようとしているが、原点は平和だ」と自民、維新の両党を批判。「原発ゼロを前提に新エネルギー分野に投資し、ここから経済の活力を生む」と公約に力を込めた。

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 事務所・鈴鹿市道伯5−23−26(電)059(375)0166

◆珍道 直人さん(45) 維新 新しい日本つくる

 「皆さん、日本の政治はどうですか。僕は開いた口がふさがらないと思います」。鈴鹿市南玉垣町の事務所前で開いた出陣式。赤いジャンパーに身を包み、こう切り出した。

 「今までの体制を守りたい民自公の増税談合三党との戦い」と既成政党を批判し「歯を食いしばってでも新しい日本をつくりたい」と決意表明した。

 「政治の玄人はこの国に何ももたらしていない。私のような素人だからこそ私利私欲を捨て、この国のために大きな仕事ができる」と語気を強めた。

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 事務所・鈴鹿市南玉垣町2259−1(電)059(384)2380

◆島田 佳和さん(42) 自新 国民の命守る覚悟

 「我田引水と言われようと、地域の皆さんのため仕事するのが国会議員の役目だ」と鈴鹿市算所の事務所近くのショッピングセンター前で支持者を前に声を張り上げた。

 2区には沿岸部があり、南海トラフ地震による津波被害が予想される地域。「防波堤は脆弱(ぜいじゃく)で、避難するための道路も渋滞。これで命を守れるのか」と強調した。

 「国会議員の仕事ぶりはどうなのか。今の行政に国民の命を守れるのか」と対立候補を批判し「覚悟を持って先頭に立つ」と力を込めた。

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 事務所・鈴鹿市算所3−17−31(電)059(367)0328

◆中野 武史さん(38) 共新 古い政治断ち切る

 「古い自民党型の政治をこのまま続けるのか、これを断ち切って希望ある未来を開くのかが問われる」。四日市市中心部で第一声を発し、消費税率引き上げ反対や原発ゼロを訴えた。

 政党が乱立する中、「九十年の歴史を持ち一貫して国民の立場で筋を通してきた。芦浜原発の建設にも反対し中止にさせた」。消費税に頼らない手段や雇用拡大、賃金引き上げを掲げ「暮らしと経済を立て直す」と宣言。「皆さんの願いに応えうる党。新しい扉を私たちの手で」と力を込めた。

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 事務所・四日市市新正4−21−11(電)059(351)8184