文字サイズ

三重ニュース

橋本氏が出馬会見 1区で民主公認 

 衆院選三重1区で民主党公認が決まった元衆院議員秘書、橋本千晶氏(44)が二十八日、県庁で出馬会見し「女性が仕事で活躍できる場をつくりたい」と抱負を述べた。

 橋本氏は四日市市のラジオ局リポーターや司会業を経て、民主党県連代表の金森正・前衆院議員(比例東海)の私設秘書を務めた。四日市市在住。

 出馬の動機を「秘書として擁立の遅れを肌で感じた」と述べた。子育て環境や地域防災の充実も目標に挙げた。

 民主の三重1区は前職中井洽氏(70)が引退して以降、擁立作業が難航。橋本氏擁立で県内の空白区はなくなり、会見に同席した金森代表は「不戦敗せず、五人出すのが政権政党のあるべき姿だというのが国会議員全員の認識だった。やっとそろった」と述べた。

(南拡大朗)