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岐阜ニュース

県内各政党、かく戦えり

◆民主

 <柴橋正直・県連代表>選挙戦を通じ、消えた年金記録の回復や診療報酬の十年ぶり改定、高校授業料の実質無償化、格差対策、成長戦略「日本再生戦略」立案、被災地復興など政権交代の成果を訴えました。前政権で光が当たらなかった身近な問題に光を当て続けられたのは、新しい政治をつくった皆さんのおかげです。東海環状西回りルートの二〇二〇年開通など岐阜の課題にも地道に取り組んだ実績も訴え理解の広がりを感じました。

◆自民

 <古屋圭司・県連会長>政権交代後、本当に日本は良くなったのかを問うとともに、この三年間で自民党が生まれ変わったことを主張してきました。ガタガタになった経済、外交、教育を立て直す。自民党は現状の国難を乗り越えるため世界から尊敬される日本を取り戻すため、実現可能な具体的な政策を訴え選挙戦に臨みました。国民皆さまの期待に対する大きな責任を重く感じています。新しくなった自民党にご支援お願い致します。

◆未来

 <笠原多見子・県代表>政党が乱立し政策が分かりづらい中、選挙戦に立ち遅れたものの、後半に入って、私たちが主張した原発からの卒業、消費税増税の凍結、子ども・女性の声を政治に反映するなど、六つの基本政策について、多くの市民から手応えを感じた。候補者自身のふるさと岐阜に対する熱い気持ちや、声なき弱い人の立場で活動している政治姿勢に対しても、徐々に理解が浸透したと感じている。

◆公明

 <岩花正樹・県本部代表>比例東海ブロック三議席の獲得を目指し、全力で戦い抜いてきた。今回の選挙はまれに見る多党化選挙となり、有権者に「政党とはどうあるべきか」を訴えた。具体的で実現可能な政策を示し、掲げた政策をコロコロ変えることなく、ぶれずに実行できる資質を備えた政党は、地域に根ざし国政を動かしてきた公明党であると訴えた。期待の高まりを日を追うごとに感じている。絶大なご支援をお願いします。

◆維新

 <藤井孝男・東海ブロック代表>初めての国政選挙挑戦で、かつ極めて短い準備期間での戦いでしたが、石原慎太郎代表と橋下徹代表代行を先頭に全力を出し切りました。若い人には希望が持てる社会、お年寄りには安心できる社会を実現し、国際社会の中ではっきり発言できる国にするため、賢くしたたかな日本にしなければなりません。国を変えるのは政治家ではなく有権者の皆さんです。力強いご支援をお願いいたします。

◆共産

 <松岡清・県委員長>日本共産党は何でもアメリカの顔色をうかがい、一握りの大企業さえもうかればあとはどうなっても良いという自民党型政治を断ち切り、本物の改革を行うと訴えてきた。消費税増税中止と景気対策、即時原発ゼロを現実的に提唱し憲法改悪を許さず九条を守り抜くことなど九十年の歴史で試された党だからこそ言える訴えに強い共感が寄せられた。比例東海ブロックで二議席獲得のため、絶大なご支援を訴える。

◆社民

 <森広茂・県連代表>社民党は脱原発、消費税増税反対、TPP参加反対、平和憲法を生かし生活再建の政治を目指すことを皆さんに訴えてきました。比例代表選挙に限定した上、第三極といわれる多党化の中で埋没が懸念される厳しい選挙でした。今日までの政治は社会のあらゆる分野で国民生活に目を向けません。党が目指す生活再建の政策は県民に支持されたと感じています。比例は社民党と皆さんのご支援をお願いいたします。