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岐阜ニュース

国の将来へ審判 17日未明までに大勢判明

投票所に投票箱や記入台を設置する岐阜市職員=岐阜市明徳町の明徳公民館で

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 十六日に投開票される衆院選では、県内では五小選挙区に過去最多の二十一人が名乗りを上げ、乱戦模様のまま十二日間の選挙戦が終わった。小選挙区は同日深夜、比例代表は十七日未明に大勢が判明する見通しだ。有権者の審判が、消費税増税や原子力政策、憲法改正、環太平洋連携協定(TPP)など、今後の国政の方向性を決める。さあ、投票へ。

 投票所は、県内八百七十二カ所に設けられる。うち七割超の六百十八カ所は、午前七時から午後八時まで。他の二百五十四カ所は周辺の交通事情などにより終了時刻を最大四時間繰り上げる。

 小選挙区の開票終了予定は、5区が午後十一時五十分、2区は十七日午前零時、3区は午前零時十分、4区は午前零時半、1区は午前一時半。比例代表は午前二時十分の見込みだ。

 今回は民主、自民、共産の三党が、全五選挙区に候補を擁立した。日本未来の党の候補が1、2、3区、日本維新の会は4区で立候補し、四つの選挙区で四党が議席を争う構図に。1、5区には諸派候補も名乗りを上げた。

(衆院選取材班)