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愛知ニュース

期日前投票に53万3603人 前回比12万人減

 県選管は十五日、県内の衆院選期日前投票の状況をまとめた。十四日までの累計は五十三万三千六百三人で、二〇〇九年の前回同期から十二万四千九百五十四人(19・0%)減少した。

 選管の担当者は「寒い日が続き、外出しづらかったことに加えて党が乱立し、投票先を決めきれない人もいるのでは」と分析している。

 期日前投票をした人は、選挙人名簿登録者数の9・1%。全小選挙区で前回同期から減った。選挙区別では、11区が同登録者数の19・7%に当たる七万二千六百十一人で最多。12、13区の西三河地方が続いた。

 市町村別では、あま市で46・2%、豊山町で45・2%それぞれ減った。前回より増えたのは田原市(三百六十四人増)だけだった。