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愛知ニュース

県選管、衆院選PRに4700万円

 投票呼び掛けのため、県選管は広告代理店に委託し、新たにキャンペーンソングやポスターを作成。四千七百万円をかけてPRに取り組んでいる。

 歌は、投票用紙を模した県選管のキャラクターが「大事な一票。選挙に行こう」と伝える「イッピョウくんマーチ」。街中を走る広報車や県内各地で開催する啓発イベント、県庁内で流す。

 書道家の武田双雲さんが「明日へ一票」と書いたポスターは、役所や大学などに掲示。総務省が作った別のポスターもある。名古屋市も一千万円かけて独自に投票を訴えている。

 ただ、選挙の啓発活動は費用対効果がはっきりせず、税金の無駄遣いとして政府の事業仕分けで廃止と判定されたことも。県選管では「投票率をどの程度上げられるかは分からない」と話している。