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愛知ニュース

昭和区で二重投票 期日前、区選管ミス

 名古屋市昭和区選管は十二日、衆院選の期日前投票で、すでに投票を済ませた男女二人に係員が誤って投票用紙を交付し、二重投票をさせるミスがあったと発表した。投票箱は開票日まで開けられず、すべて有効票として扱われる。

 区選管によると、二人は八日、区役所で小選挙区と比例代表の期日前投票を行った。最高裁裁判官の国民審査の期日前投票は九日からのため、十二日に再び投票に訪れた際、受け付けの係員がパソコン画面上の「投票済み」の表示を見落とし、投票用紙を渡した。区選管は「受け付け確認の周知徹底と再発防止に努める」としている。