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愛知ニュース

県選管、期日前投票数を訂正

 県選管は十一日、選挙戦前半(五〜九日)の期日前投票数を十九万三千二百八十八人に訂正した。津島市選管からの報告が一日分だけだったためで、十日の発表より六百十人増えた。

 県選管によると、津島市選管は五日間分(千三十九人)を報告すべきところを、九日だけの四百二十九人と報告した。

 訂正に伴い、前回(二〇〇九年)の同時期に比べた期日前投票者数は全体で四万六千六百七十三人(19%)の減少。有権者全体に占める割合は3・29%。

 前回同時期と比較した市町村別の減少率は、豊山町の57%減が最大。小選挙区別の投票数では14区(豊川、蒲郡市など)の七千二十五人が最も少なく、訂正前に最少だった9区(津島、稲沢市など)は七千二百四十六人で二番目となった。

 また、在外選挙人名簿登録者数でも名古屋市中区が八十四人を八十六人、昭和区が百四十五人を百四十六人、守山区が八十七人を八十八人にそれぞれ訂正した。いずれも公示前日の三日に登録された選挙人で、名簿に反映されていなかった。