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愛知ニュース

期日前投票、県内は前回比19%減

 県選管は十日、衆院選の期日前投票(五〜九日)の状況を発表した。投票数は十九万二千六百七十八人で、二〇〇九年八月の前回同時期から四万七千二百八十三人(19%)減の低調な出だしとなった。

 県選管によると、有権者全体に占める割合は3・27%。

 市町村別の減少率では、津島市67%、豊山町57%、豊根村55%、稲沢市49%など。名古屋市内も大半の区で減少率が30%以上だった。

 小選挙区別の投票数では、最も少ないのが9区(津島、稲沢市など)の六千六百三十六人。14区(豊川、蒲郡市など)の七千二十五人、1区(名古屋市中、東区など)の七千七百四十六人が続いた。

 県選管は「前回選は政権交代が焦点で、国民の関心が高かった。〇五年の前々回からは増えており、期日前投票の制度自体は定着していると思う」と話した。

 期日前投票は投票日前日の十五日まで、県内の各市区役所や町村役場などで受け付けている。時間は一部地域を除き、午前八時半から午後八時まで。