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愛知ニュース

訴える <3区> 昭和・緑・天白区

(届け出順)

◆池田佳隆さん(46) 自新 強い経済力を再生

 民主に政権担当能力はない。今は、日本をおとしめてきた民主から私たちに政権を代えるときだ。

 民主は前回の総選挙で政権交代ばかりを訴えた。政権交代後はマニフェスト(選挙公約)違反を繰り返し、外交でも失敗。しかも、決められない政治をしてきた。この選挙で私はその民主と戦う。

 また、にわか政党は選挙のためだけにできもしない政策ばかりを並べ立てている。国民をばかにしたような態度だ。そんなにわか政党とも戦わなければならない。

 強い経済力の日本を取り戻し、景気を回復させる。教育を再生させ、国際関係では、したたかな外交力で国益を勝ち得ていく。

 まっとうな政治を国民、市民の手に取り戻す。子どもたちのために日本の夢や希望を取り戻したい。この国を守りたい。力を貸してほしい。

◆石川寿さん(47)共新 九条 変えさせない

 私には十歳の男の子と四歳の女の子がいる。子どもたちに今の青い空を青いまま引き継いでいきたい。二度と戦争がなく、安心して子育てができる国づくりをしたい。

 まず、やらせていただきたい五つの仕事がある。消費税の増税中止、原発ゼロ、環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加阻止、憲法を守る、教育と子育て支援の充実。

 消費税の増税中止後は消費税に頼らない別の道で、社会保障の財源をつくります。原発はただちにゼロにしなければいけない。太陽光などの自然エネルギーに変えていきます。

 憲法の中でも、九条は絶対に変えさせるわけにはいきません。私は核兵器廃絶のために二十五年間、活動してきたが、その思いは今も変わらない。

 さらに子どもの医療費無料化や保育所の増設など、子育てしやすい日本にしたい。

◆磯浦東さん(38)未新 代替エネで雇用を

 いま、日本の子どもたちが泣いている。

 私は小児科医をしているが、あるお母さんは「日本で子育てするのは大変だ」と嘆いた。消費税増税で生活はますます苦しくなる。「3・11」後の原発事故は、美しい日本に決して落ちない染みをつくってしまった。

 不況から脱出するため、設備投資減税でお金を循環させる。原発をやめ、発送電を分離し、風力や太陽光などの代替エネルギーを使って新たな雇用を生み出す。愛知万博が成功したことから、アニメーションのテーマパークもつくりたい。自民、民主がやらなかったのは既得権益に切り込むこと。そこに巣くうシロアリを退治していくことが必要だ。

 既成政党のやり方に疑問を持ち、命を守る仕組みをつくるのが使命だと感じて第三極から挑戦した。子どもたちと日本の未来を守るとの思いで闘う。

◆近藤昭一さん(54)民前 脱原発社会つくる

 政権交代して三年半、残念ながらマニフェストが果たせているわけではないことを反省し、おわびしなくてはならない。

 温かい国をつくるため、医療を含む社会保障制度の充実に努めてきた。消えた年金も一千万人以上を回復した。診療報酬を改定、子育て・教育を社会で支えるよう進めてきた。

 温かい国は財政がしっかりしていなければならず、今回消費税をアップする。長寿社会日本を支えてきた社会保障を守るためだけにそれを使う。環境産業、医療産業を進めて元気な国をつくり、温かい国を支えていく。

 党エネルギー・環境調査会の事務局長として二〇三〇年代に原発ゼロとする答申をまとめた。日本のものづくりを支える脱原発の新しいエネルギー社会をつくっていく。信念を曲げず、愚直に前に進み、一人一人が大切にされる日本をつくる。