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富山ニュース

社民 富山2区は東氏 1、3区は断念 擁立きょう発表

東篤氏

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 社民党富山県連は衆院選富山2区に、県連常任幹事の東篤氏(54)を擁立する方針を固めた。県連幹部への取材で分かった。支援者らとの最終調整を経て、二十三日に正式発表する見込み。

 東氏は、八尾高校を卒業後に国鉄(現JR)に就職。民営化以降は組合活動に携わり、県平和運動センター事務局長などを経て、二〇〇八年から党幹事長で県連代表の又市征治参院議員の公設第一秘書を務めている。一二年衆院選で同区から出馬し約二万五千票を獲得したが落選した。

 県連幹部は取材に「2区での擁立は野党間ですみ分けた結果。1、3区で独自の擁立は断念した」と話した。 (広田和也)