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静岡ニュース

焼津市選管 二重の開票ミス

 焼津市選管は十六日、衆院選の開票作業で比例代表の無効票十票を数え忘れた上、別の計算ミスで無効票を十票分多く集計していたと発表した。二重のミスにより結果として県に報告した数値には影響がなかったと説明している。

 市によると、職員が無効票などを手作業で仕分けする際の透明容器に十票が入ったままなのに気付かずに開票作業を終え、容器を持ち帰ってしまった。十票には政党名以外が書かれていた。さらに無効票の総数を計算する際のミスで十票分多く集計していたことも発覚した。