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静岡ニュース

投票率 戦後最低の55・61% 

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 県選管によると、県内小選挙区の投票率は55・61%で、前回の61・75%より6・14ポイント下がった。戦後最低だった一九九六年の61・45%よりも5・84ポイント下回り、投票率が50%台に落ち込んだのも戦後初めて。

 前回は既成政党に加え、維新など第三極の政党の候補が多数乱立し、有権者が困惑したのが低下の原因とみられる。今回は突然の衆院解散と年末選挙に疑問を持つ有権者が棄権し、投票率が低下した。

 男女では、男性が56・47%、女性が54・78%。選挙当日の有権者数は三百五万五千九百七十人で、うち百六十九万九千三百四十人が投票した。

 選挙区別で投票率が最も高かったのは、3区で58・53%。7区(58・44%)、2区(56・52%)、6区(54・88%)、8区(54・77%)、5区(54・70%)、4区(54・69%)、1区(52・91%)と続いた。

 期日前投票を行った人は三十四万三百七十四人。投票率は11・11%で前回を0・7ポイント上回った。