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静岡ニュース

前回衆院選 投票者の17%が期日前利用

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 期日前投票は、二〇〇三年の公職選挙法改正で導入され、衆院選は〇五年から始まった。

 対象は、投票日に仕事や旅行などの予定がある人。公示日の翌日から投票日の前日まで、市区町内に一カ所以上に設けられた期日前投票所で投票できる。

 通常の投票と違うのは、「宣誓書」に住所と氏名、生年月日を書き、当日投票できない理由を選択肢から選ぶこと。不在者投票では投票用紙に記入した後、封筒に入れて署名し、さらに外封筒に立会人が署名するなど手間がかかった。

 手続きが大幅に簡素化されたことで、国政選挙で期日前を利用する人は投票者全体の二割に上っている。静岡県内では、前回一二年の衆院選の投票者の16・9%を占めた。