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静岡ニュース

ドタバタ、ブルブル 師走の陣

ストーブで足元を暖めながら作業をするスタッフ=3日、浜松市内で

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 突然の解散から十四日の投票まで、わずか二十三日間の短期決戦となった衆院選。各候補者の陣営はスタッフ集めや選挙カーの準備に追われ、事務所開きが公示日当日になったところもあった。二年前と同じ師走選挙だが、寒さ対策も急ごしらえ。陣営の準備もそこそこに、候補者が選挙区へ飛び出す形になった。

 浜松市内の新人の選挙事務所には、支援者が有志で運んだストーブも四台が設置され、事務所のスタッフは厳しい寒さの中、暖をとりながら候補者を支える。

 スタッフはポスターやチラシの手配や届出書類の製作で公示日直前まで徹夜。事務所にエアコンはなく、暖房器具はストーブだけで、急な冷え込みを受け、支援者が運んでくれたという。スタッフの男性は「今日からは上下に暖かい下着を着てきた。公示日の寒さでみんなこりたでしょう」と作業に励んでいた。