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滋賀ニュース

<第一声> 3区

 上から届け出順。

◆小川泰江さん(51)=民新 女性の感性を政治に

 草津の地で子どもを育ててきた。今の世の中「女性の感性がもっと必要だ」と言われている。女性の感性とは何か。リスクに対して敏感で、自分の気持ちを包み隠さない。何よりも人への共感力がある。男性中心で硬直化した政治を、女性の感性で人に優しい政治に変えていきたい。

 強い者がより強く、弱い者がもっと弱くなってしまう政治を続けるのか。子どもの未来のための政治を選んでいただきたい。

 嘉田由紀子前知事のDNAを受け継ぎ、三日月大造知事の思いを引き継ぎ、前へ前へと進んでいく。母親として、一人の女性として、生活者として人々の暮らしに寄り添った痛みが実感として分かる政治家を目指す。 =草津市東草津一で

◆西川仁さん(67)=共新 増税の中止を求める

 暮らしの改革が求められている。消費税増税は購買力を極端に冷え込ませ、国内総生産も落ち込む事態となっている。まさに、増税不況と言っても過言ではない。このような政権の暴走にストップをかけ、増税の先送りではなく、きっぱり中止を求めていく。

 大企業への優遇税制を正し、無駄な公共事業をなくせば二十兆円の財前確保ができる。地域経済発展のため、中小零細企業を応援し、削りに削られた社会保障の拡充を図る。

 集団的自衛権容認の閣議決定は、日本を戦争する国へ導こうとしている。憲法九条を生かし、話し合いで解決する平和な国をつくっていくため頑張りぬく決意だ。 =草津市草津三で

◆武村展英さん(42)=自前 デフレ脱却に審判を

 十五年に及ぶデフレ経済。物価は上がらず、難しい状況だ。高齢化社会に向けて、財源確保のために消費税を上げなければならない。二重の意味で厳しい課題に直面している。

 安倍政権はあらゆる施策で、このデフレ経済から脱却していく。この方向性が正しいのか、それともほかにもっと良い道があるのか。そのことを今一度訴え、審判を仰ぎたい。

 暮らしを立て直すために経済を足下で立て直す。一番重要なのは雇用だ。頑張った人が報われる社会にしたい。その先に、世界の真ん中で輝く日本を一緒につくっていこう。やり残した仕事がある。もう一度国政で働かせていただきたい。 =JR草津駅東口で