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滋賀ニュース

<第一声> 2区

 上から届け出順。

◆田島一成さん(52)=民元 社会保障の充実実現

 生活者の視点で皆さんの声を政治に届けることが私の使命。二年間、一部の富裕層と東京だけがアベノミクスで良い思いをしてきた。米価下落に対する農家の悲鳴や福井の原発への不安、資材高騰で仕事が続けられない中小企業の経営者の声を聞いてきた。

 疲弊する地域や企業、暮らしを建て直すために、農家には戸別所得補償制度の復活が必要。中小企業の経営者にはしっかりとした下支えができる施策、生活者や困窮者、高齢者に対しては医療や福祉、介護も含めた社会保障制度の充実を実現したい。

 国会が自ら身を切る覚悟、議員定数の削減も含めて安倍政権に真っ向から挑んでいくことを約束する。 =JR彦根駅前で

◆中川睦子さん(56)=共新 躍進のため戦い抜く

 今回の選挙は安倍政権の暴走政治と日本共産党の対決になる。皆さんから寄せられた声は不満と憤りがいっぱいだった。日本共産党に頑張ってほしい、苦しい暮らしを何とかしてほしいという悲痛な思いが伝わってきた。

 脱原発を願っておられる方々が、私の話を聞きたいと言ってくれる。若いお母さんは、原発は嫌だし、集団的自衛権行使も秘密保護法も反対だと。初めて選挙権を手にされた学生さんは、ボランティアの中で貧困の子どもたちを目の当たりにして、どうしてこのようなことが起こるのか教えてほしいと。皆さんの思いにしっかりと応えられるように、日本共産党を大きく躍進させるために全力で戦い抜く。 =彦根市長曽根南町で

◆上野賢一郎さん(49)=自前 地域の魅力を全国に

 安倍政権下で日本経済は大きく改善した。デフレ脱却の糸口は見えているが、まだ実感につながっていない。今後は中小企業や商店街、農家、主婦などに景気回復の実感を届けなければいけない。

 この二年は、東京と地元を往復する毎日だった。一日に一往復半したこともある。できるだけ地元を回り、地域の思いにしっかりと耳を傾ける思いで走り続けた。地元が元気になるのが何より。これからも湖北、湖東の素晴らしさを全国に発信していけるよう一生懸命、汗を流したい。

 二年前よりはるかに厳しい選挙戦。死に物狂いで、もう一度故郷の皆さんからの信頼、力をもらえるよう全力で頑張りぬく覚悟だ。 =長浜市八幡中山町で