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滋賀ニュース

4選挙区で13人出陣 公示、前回より5人減

 二日公示の衆院選で、県内では四つの選挙区に十三人が立候補し、十二日間の選挙戦がスタートした。厳しい冷え込みの中、前職六人、新人六人、元職一人が街頭などに立ち、経済や社会保障のほか、原発再稼働の是非などを訴えた。

 候補者数は二年前の前回選挙に比べ五人少ない。午前八時半すぎに県庁で届け出を済ませると、立候補者らは街頭や駅前、事務所前などで出陣式に臨むなど一斉に動きだした。

 全四議席の死守を目指す自民はデフレ脱却の足掛かりを築いた成果を強調。議席奪還を目指す民主は経済政策の弊害を訴えた。共産は脱原発や憲法の堅持などを唱えた。今回、三党以外で唯一、立候補した維新は税金の使い道などを指摘した。

 投開票は十四日。三日から県内十九市町の市役所などで期日前投票ができる。