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長野ニュース

消費税に頼らぬ道を 共産の志位委員長が県内入り

 共産党の志位和夫委員長は九日、県内入りし、JR松本駅前で演説した。国内総生産(GDP)の二・四半期マイナス成長を挙げ「四月から消費税率を8%にしたからで増税不況だ。安倍晋三首相からは反省の一言もない。国民の審判を下そうではないか」と安倍政権を批判した。

 志位委員長は、消費税に頼らない道として「富裕層と大企業に応分の負担を求める」と主張。集団的自衛権の行使には「海外で戦争をすることが正体」、原発の再稼働問題では「福島は十二万人を超える人が避難生活を余儀なくされている。原発の再稼働など断じて認められない」と訴えた。

 志位委員長はこの後、JR長野駅前でも演説した。

 (林修史)