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長野ニュース

<第一声> 1区

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◆宮沢隆仁さん(59)次前 古い政治家像壊す

 「政治とカネ」の問題にみられる古い政治家像をぶっ壊す。二年間の国会議員生活で、小渕優子前経済産業相辞任に象徴される旧態依然の政治体制に一国民として怒りが湧いている。

 若い人がチャレンジしやすい経済政策と、戦争をしない歯止めとなる政策づくりが必要だ。集団的自衛権の行使を容認しながら、戦争をしない外交安全保障政策を進める。

 何かを変えようという県民の意思を感じている。政治家を変え、日本の政治制度を変えていく。

◆武田良介さん(35)共新 平和外交に転換を

 前回選から二年、安倍政権は特定秘密保護法を強行採決し、集団的自衛権の行使容認に踏み切った。戦争する国づくりを進める安倍政権を続けていいかが問われている。共産党は憲法九条を生かし、戦争をしない平和な外交に転換する。

 「政治とカネ」の問題がある。各政党が政党助成金に依存しているからだ。企業団体献金の禁止、政党助成金制度の廃止を訴える共産党こそ、新しい政治を作り出せる。国民の政治を変えてほしいという願いを国会に持っていきたい。

◆篠原孝さん(66)民前 農政問題解決図る

 臨時国会では「政治とカネ」の問題が吹き荒れたが、農政では大問題がめじろ押しだ。米価がかつてない下落をしているのに、政府は手を打っていない。農業改革を議論している産業競争力会議には農業関係者が一人も入っておらず、議論は空回りしている。

 安倍さんの最も危険な所は安全保障だ。経済で関心を集めて支持率を高め、後で好きなことをしようという魂胆が見え見えだ。安倍さんの暴走が始まった。止めなければならない。全力を尽くして選挙を戦う。

◆小松裕さん(53)自前 スポーツ分野に力

 皆さんに国会へ送り込んでいただいた恩に報いるために二年間、必死で走り回ってきた。

 医療、スポーツの分野で役割を与えてもらい、脳卒中対策基本法案や女性の健康を包括的に支援する法案の作成にも携わってきた。東京五輪が決まり、スポーツの力を日本の力にするためにスポーツ庁をつくることにも取り組んでいる。

 地方が元気になるための作戦を皆さんと一緒に考えたい。地方の特色を出しながら地方を元気にし、日本の活力にしていく。