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長野ニュース

社民が県内小選挙区で擁立見送る 制度導入後初

 社民県連は二十一日、常任幹事会を開き、次期衆院選で県内小選挙区への候補擁立を見送ることを決めた。社民が選挙区に候補を擁立しないのは小選挙区制導入後初めて。

 比例単独候補として、比例北信越ブロックに党県副幹事長の石合祐太氏(25)=上田市住吉=を擁立する方向で党本部に上申する。北信越ブロックで社民は二〇〇三年総選挙以降、議席を獲得できていない。社民県連の竹内久幸代表は「選挙区候補を立てても比例票に結び付いていないという意見があった。比例単独候補で取り組む方が得策と判断した」と述べた。