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三重ニュース

投票率56・20% 戦後最低

 県内の小選挙区の投票率は56・20%と伸び悩み、前回選の61・29%を5・09ポイント下回って戦後最低の記録を更新した。

 五つの小選挙区で前回より3〜7ポイントほど低下。最も高かったのは自民前職、民主元職、共産新人が戦った5区の58・62%だが、前回の63・27%からは4・65ポイント下がった。その次に高かったのは、強固な地盤を持つ民主前職に自民、共産の新人が挑んだ3区。前回よりも3・49ポイント低い56・63%だった。

 自民前職に維新新人が挑み、共産新人も絡んだ1区は56・17%で、前回から6・47ポイントの減。自民前職と共産新人が戦った4区は、前回から7・79ポイント低い55・71%と、五選挙区の中で、前回からの落ち込みが最も激しかった。

 投票率が最低だったのは、前回選で戦った自民、民主の前職同士が再びぶつかり、共産新人も加わった2区の54・11%。前回よりも3・79ポイント低かった。

 市町別で見ると、最も低かったのが4区の松阪市53・54%で、その次は2、3区にまたがる四日市市の53・72%。最も高かったのは大紀町の68・97%だった。