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三重ニュース

選挙戦終え各党が談話 

 12日間の選挙戦を終え、県内各党が談話を発表した。

 <自民党県連・水谷隆幹事長>アベノミクス推進の審判を受ける選挙。2、3区は特に厳しかったが、前回より手応えがあり、県連を挙げて取り組んだ。全選挙区で経済再生、地方創生を前に進める政策が浸透できた。

 <民主党県連・芝博一代表代行>自民が勝利すれば国民不在、国会軽視の政治はとどまることを知らず、集団的自衛権の法制化で平和が脅かされる。「安倍政権の暴走を止める」との怒りと危機感を持ち、必ず投票を。

 <維新の党県総支部・河内孝治幹事長>野党結集を合言葉に草の根選挙をした。自民を勝たせるのは経済政策や集団的自衛権、原発再稼働などに関して白紙委任状を渡すようなものだ。自公は身を切る改革をしない。

 <公明党県本部・今井智広幹事長>自公政権の経済運営の実績を訴え、引き続きの経済再生、家計の未来を決める選挙。軽減税率導入を強く訴えた。比例の三議席目奪還に向け、県内の隅々まで回り、渾身(こんしん)の訴えをした。

 <共産党県委員会・大嶽隆司委員長>「格差拡大のアベノミクスを止めて」などと、党と結び付きがなかった人の激励が相次いだ。比例東海ブロックで十一年ぶりの複数議席が当落線上だ。政治を変えるために投票を。

 <社民党県連・稲森稔尚代表>若手地方議員の経験がある比例候補を先頭に「地方都市から新しい風をおこそう!」と訴えた。自民が三百議席を確保するとの予測に危機感、不安を抱く県民からも期待が寄せられた。