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三重ニュース

<第一声> 1区

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◆川崎二郎さん(67)自前 東京一極集中を変える

 前回に続き第一声は津市の青果市場で。「安倍政権と鈴木英敬知事の政治を合わせて判断してもらう戦いだ」と声を張り上げた。

 鈴木知事は自公推薦で二〇一一年に初当選し、来春の再出馬を表明済み。「知事と連携し、県内の北から南まで経済と皆さんの生活をよくするのが私の仕事だ」と訴えた。

 重視する政策課題は「古里を再構築するため、東京一極集中を変える」。製造業の振興や大学の充実、少子化対策を通じて人口減少を食い止める「東海三県の定住圏化」を唱えた。

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 事務所・津市桜橋3−67−1(電)059(221)6580

◆橋本マサ子さん(68)共新 消費増税きっぱりノー

 「安倍政権の暴走をストップ。政治の流れを変えたいという思いでいっぱいです!」。津市大門での第一声で、県内唯一の女性候補はピンク色のジャンパーに身を包み、選挙戦への決意を示した。

 消費税増税には「先送りではなく、きっぱりとノー」と他党との違いを強調。「アベノミクスで広げられた格差をなくすために全力を尽くします」と現政権の経済政策からの転換を主張した。

 原発ゼロや護憲も掲げ、「日本が平和で安心して過ごせる世の中にするために全力を尽くします」と訴えた。

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 事務所・津市乙部69(電)059(225)3550

◆松田直久さん(60)維新 野党結集し壁打ち破る

 幼少期から親しんだ津市大門の商店街で第一声を放った。維新の党から出馬した理由を「ふるさとを、地方を輝かせたい。その思いに賛同した」と語り、「津市長を務めた経験を、国政の場でも生かさせてほしい」と支援を呼び掛けた。

 「野党結集」を選挙戦の合言葉に掲げ「今こそ『小異を捨てて大同につく』。巨大与党の暴走を止めるため、野党の総合力で壁を打ち破りたい」と決意を表明。「大義のない解散だったが、選挙戦に突入したからには死に物狂いで戦い抜く」とこぶしを振り上げた。

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 事務所・津市大門6−1(電)059(213)7660