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三重ニュース

<第一声> 3区

 上から届け出順。

◆嶋田幸司さん(40)自新 安心安全な社会実現を

 「弁護士でやれることは限りがある。政治家として日本の良さを守っていきたい」。寒風吹きすさぶ桑名市の桑名駅前で、決意新たに第一声を放った。

 アベノミクスで景気や雇用は徐々に改善しており、次は地方に波及する時期に来ていると主張する。「安心で安全な社会を実現するために、全身全霊で頑張っていく」と力を込めた。

 「この日本を守りたい、三重県を豊かな社会にしたいという思いは誰にも負けない」とアピール。「頑張れ!」の声援を受け、選挙カーに乗り込んだ。

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 事務所・桑名市西汰上456−1(電)0594(21)6222

◆釜井敏行さん(32)共新 増税の国を福祉の国へ

 師走の冷たい風にひるまず、桑名市の桑名駅前で声を張り上げた。「増税の国から福祉の国へ。戦争から平和を目指す国へ。そして人間らしく働ける国へ転換しましょう!」

 消費税増税の延期に触れ「再増税はアベノミクスが失敗した責任を国民に押しつけるもの。増税をストップさせる」と強調。大企業や富裕層に応分の負担を求め、社会に還元すべきだと訴えた。

 集団的自衛権の行使を容認した閣議決定の撤回も掲げる。「憲法九条を生かした平和外交で物事を解決していく」と語気を強めた。

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 事務所・桑名市蓮花寺904−3(電)0594(73)1106

◆岡田克也さん(61)民前 民主中心に自民へ対抗

 「安倍内閣を自由にやらせていたら、大変なことになってしまうかもしれない」。民主党代表代行として党候補の応援で神奈川県厚木市へ。出陣式でマイクを握り、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を例に「国民的な議論なしに一内閣が憲法の解釈を変えてしまう。憲法があってないような事態になりかねない」と批判した。

 「投票率が下がれば与党が有利だ。投票に必ず行くように働き掛けてほしい」と呼び掛け、「自民党に対抗できるのは民主党を中心とする勢力しかない」と力を込めた。

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 事務所・川越町高松30−1(電)059(361)6633