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三重ニュース

比例で中川氏を擁立 公明、県議の辞職願了承

 公明党は二十七日、衆院選の比例東海ブロックに、党県本部代表で県議の新人、中川康洋氏(46)を擁立すると正式発表した。中川氏から出された県議の辞職願は、同日の県議会本会議で了承された。党は同ブロックでの三議席獲得を目指す。

 中川氏は県庁での会見で立候補の打診が数日前だったと明かし「県民、市民の生の声を国政に届けたい」と決意を述べた。今後は県内を中心に選挙戦を展開する。

 同席した県中部方面副本部長の荒木清寛参院議員は東海ブロックが党の重点選挙区になるとした。中川氏の名簿順位は、現職二人の次になるとの見通しも示した。中川氏は本紙の取材に「立候補を決めたのは二十六日だ」と述べ、急な決断だったことを明らかにした。

 (相馬敬)