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三重ニュース

<各党の談話> 

◆自民、水谷隆・党県連幹事長

 経済再生や地方創生、安全安心を確保した上での原発再稼働などを国民に問う選挙だ。党員が一致団結して短期決戦に臨む。2、3区を重点的に支援する。県議の県政報告会に立候補予定者を呼んだり、鈴木英敬氏が手掛けてきた政策を訴えたりして、県議選、知事選と連動した活動になる。

◆民主、舘直人・党県連幹事長

 大義がなく、国民不在で党利党略のための解散だ。政治と金の問題をはじめとする各種の疑惑や矛盾隠しをリセットするための総選挙だとも言われる。身を切る改革も全く実行されていない。安倍政権の経済政策は失敗だ。国民目線の政策を訴え、県内全員の勝利を目指していきたい。

◆維新、河内孝治・党県総支部幹事長

 今回は安倍首相と自民党による自己都合の解散だ。原発などの問題が山積しているにもかかわらず、有権者が解散の意味を見いだせず、関心が薄まるのを最も危ぶんでいる。投票行動につながる訴えをして、二年前の前回選挙で三重1区で獲得した五万五千近くの票以上の支持を集めたい。

◆公明、中川康洋・党県本部代表

 これまでの自公政権の取り組みと政策の真価が問われる選挙だ。党としては、道半ばである経済対策や消費税再増税時の軽減税率の導入など、生活者の思いに沿った政策を訴える。比例代表東海ブロックでの議席増に向け、一丸となって戦う。政権をともに担う自民党とも協力態勢を組みたい。

◆共産、大嶽隆司・党県委員長

 解散の本当の動機は「解散を先に延ばすほど追い詰められる。だから今やってしまう」との思惑のみだ。あらゆる分野で民意にそむく暴走をしてきた安倍政権が国民の世論、運動に追い込まれての解散にほかならない。「安倍政権の暴走ストップ」の審判を下し、政治を変える絶好のチャンスだ。

◆社民、稲森稔尚・党県連代表

 経済政策の失敗や集団的自衛権、政治と金の問題を隠すための国民不在の選挙にほかならない。この二年間は増税とバラマキだけで、生活は良くなっていない。増税中止や集団的自衛権行使容認の撤回を掲げ、安倍政権を退陣に追い込んでいきたい。比例代表東海ブロックでの一議席奪還を目指す。