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石川ニュース

主な候補者に聞く課題 質問(4)人口減少対策  

(選挙区ごとに右から届け出順、投票日基準の満年齢)

 全国的に人口減少対策が課題です。石川県も、空き家が増えるなど例外ではありません。何か対応策はありますか?

1区  

亀田良典さん(66)=共産新人

定住促進事業図る

 Iターン、Uターンなど定住促進事業、自然・再生エネルギーの研究・活用など地域おこし振興策を図る。空き家活用を行う地方自治体への支援を強化し、取り壊しによる固定資産税の軽減措置など、支援制度を充実する

馳浩さん(53)=自民前職

企業の地方移転を

 若い世代の就労・結婚・子育ての希望を実現する施策を充実させ、地方で子どもを産み育てる社会を築くこと。同時に、企業の地方移転を後押しするなど大都市から地方に人材が還流する社会を構築することが必要である

田中美絵子さん(38)=民主元職

子育てや育休支援

 雇用のセーフティーネットを整備し、働く現役世代の方が家庭を持ち子育てできる環境をつくる。ワークライフバランスを確立し仕事と子育てが両立できる仕組み、子育てや育休がしやすい子育て支援策を講ずることが必要

2区

佐々木紀さん(40)=自民前職

企業の地方移転を

 若い世代の就労・結婚・子育ての希望を実現する施策を充実させ、地方で子どもを産み育てる社会環境を築くと同時に、企業の地方への移転を後押しするなど、大都市から人材が還流する社会を構築することが必要である

西村祐士さん(60)=共産新人

定住促進など支援

 地方衰退は、農林畜産業や地場産業など地域経済破壊、地方交付税の削減などの地方切り捨て政策によるもの。地方が取り組んでいる地域おこしなどの振興策、雇用創出、定住促進事業などの地域活性化策を支援する

3区

渡辺裕子さん(29)=共産新人

自然エネ開発推進

 自然エネルギー開発の推進や農林漁業を国の基幹産業として「国策」に位置付けて推進する。その後継者育成のための助成金の拡充など、能登地域にUターンする人の支援や若者の定住者が増えるような対策が必要だ

近藤和也さん(41)=民主元職

少子化対策手厚く

 少子化対策への予算付け。子ども手当や高校授業料無償化も含めて、一人目より二人目、三人目と助成を。そして働く場所をつくるため、中小企業、設備投資への補助

北村茂男さん(69)=自民前職

子育て支援の充実

 子ども・子育て支援新制度に基づき、支援の充実を図るものも含め、妊娠から子育てまで切れ目のない支援を進めることで、人口の自然減少に歯止めをかけることが必要である