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石川ニュース

「前回の得票に上乗せを」 2区 佐々木さん事務所開き

事務所開きで決意を新たにする佐々木紀さん(中)=小松市芦田町で

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 十二月二日公示の衆院選(十四日投開票)に石川2区から出馬する自民党前職の佐々木紀さん(40)の事務所開きが二十九日、小松市芦田町であった。

 佐々木さんは「二年前の期待に応えようとまじめに取り組んできた。選挙戦の先頭に立ち投票率を上げる」と決意を語り、「アベノミクスの暖かい風を2区全体に行き渡らせたい。ものづくり産業、伝統工芸、農林水産業の振興にも取り組む」と力を込めた。

 選対本部長の福村章県議は、民主党が候補擁立を断念したことを念頭に「アベノミクスを否定できないということ。これからもしっかりやってほしいという意思」と皮肉。「何が何でも前回の得票に上乗せさせたい」と結束を呼び掛けた。

 南加賀三市一町の首長や自民党県議のほか、米光勲、室谷弘幸両県議も出席した。連合後援会長の酒井悌次郎・能美市長、山田修路、宮本周司の両参院議員、公明党県本部代表の増江啓県議もあいさつ。全員でガンバローを三唱し気勢を上げた。 (木村春毅)