文字サイズ

石川ニュース

ポスター掲示場 各地で設営作業

 衆院選立候補者用のポスター掲示場の設営作業が県内各地で進められている。作業は二十五日から順次始まっており、公示前日の十二月一日までに完了させる。

 県選管によると、県内の掲示場数は三千四百九十カ所。二年前の前回衆院選に比べ、百二十二カ所少ない。石川1区は前回と同じ五百九十七カ所だが、2区は五十八カ所減の千二十七カ所、3区は六十四カ所減の千八百六十六カ所となった。

 有権者が最も多い金沢市では、二十三日告示の市長選が無投票だったため、掲示場をそのまま再利用する。市選管によると、掲示場数も同じでボードの張り替えだけ。公示まで準備期間が短いだけに設置や撤去の手間を省き、時間短縮や経費抑制につなげる。 (田嶋豊)