文字サイズ

石川ニュース

小選挙区と比例代表  投票用紙192万枚発送

披露された衆院選の投票用紙=県庁で

写真

 12月2日公示(14日投開票)の衆院選が迫り、県選管は25日、小選挙区と比例代表の投票用紙192万7800枚を県内19市町の選管宛てに車で発送した。発送に先立ち、報道陣に投票用紙を公開した。

 午前9時すぎ、選管職員30人が県庁正面玄関前で116箱に入った投票用紙を車7台に積み込み、金沢市や加賀、能登方面に向け出発した。

 県内の有権者は9月2日現在で94万876人。投票用紙は小選挙区、比例代表とも96万1000枚ずつ用意し、点字の投票用紙を2900枚ずつ準備した。

 小選挙区は薄いピンクの紙に黒インク、比例代表は薄い水色の紙に赤インクで印刷。点字向けはそれぞれ色の濃い紙を使い「点字投票」の文字を印刷。小選挙区は「しょーせんきょく」、比例は「ひれい」と点字表記した。 (田嶋豊)