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石川ニュース

態勢づくり急務 確認 2区 自民・佐々木さん陣営

選対会議でガンバロー三唱し気勢を上げる佐々木紀さん(右から3人目)ら=小松市長崎町で

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 十二月二日公示の衆院選(同十四日投開票)へ、石川2区の自民党前職の佐々木紀さん(40)の選対会議が二十二日、小松市であり、早期に態勢を整えることを確認した。

 合併前の旧市町村ごとにある党支部選対と後援会による衆院選に向けた初の合同会議で、幹部ら六十人が出席。佐々木さんは「アベノミクスを続けるか止めるかの選挙。私の実績も訴えて評価してもらい、有権者の理解を得たい」と述べた。

 選対本部長の福村章県議は「消費税10%先送りは大転換。野党は『大義なき解散』と言うが、信を問わないと国会が混乱する。重大な選挙に協力を」と呼び掛けた。連合後援会長に酒井悌次郎能美市長が就き、二十九日に小松市で事務所を開く。

 2区は共産党新人で六度目挑戦の西村祐士さん(60)の出馬が決まっているが、民主党が候補者を選考中で構図が固まっていない。 (木村春毅)