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「マッサンに元気もらう」 「官兵衛」も人気

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 中部九県の衆院選小選挙区立候補予定者に行った本紙アンケート。「必ず見ているテレビ番組」では、ニュースをはじめ、NHKの朝ドラ「マッサン」や大河ドラマ「軍師官兵衛」、娯楽番組を挙げるなど多岐にわたった。

 マッサンは、初の国産ウイスキーを製造した竹鶴政孝とスコットランド人の妻リタをモデルにした物語。悪戦苦闘する夫婦の姿が幅広い共感を集め、十一人が回答。「NHKの朝ドラ」と答えた人を含めると二十人に上り、ニュースに次ぐ多さ。

 滋賀2区の民主元職、田島一成さんは「元気を与えてもらえる」、愛知12区の共産新人、牧野次郎さんは「困難に力を合わせ、朗らかに乗り越えていく姿がいい」と説明した。

 軍師官兵衛は九人。愛知15区の民主新人、関健一郎さんは「哲学を貫き人生をささげる偉人を見て、自分を奮い立たせる」と独自の見方を披露。

 静岡1区の自民前職、上川陽子さんは「一面的でない人間の真実が垣間見える」とした。

 四位は「相棒」。岐阜1区の民主新人、吉田里江さんは「社会の縮図が見える」と答えた。

 このほか、番組名と回答にはユニークなものも。三重3区の共産新人、釜井敏行さんは子ども向けアニメ「おじゃる丸」を挙げ、「短時間で抜群の癒やし効果を得られる」とも。

 ニュースを選んだ四十人は前職がほぼ半数を占め、「世間の動きを知るため」「時間がない」といった理由。

 「特になし」も三十六人に上った。