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岐阜ニュース

【5区】 古屋さん「政策評価された」

当選確実を受け、支持者と記念写真に納まる古屋圭司さん(前列左から2人目、右隣は妻弓子さん)=多治見市の事務所で

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 「短期決戦なのに半分ほどしか選挙区にいられなかったが、チーム古屋としてご支援をいただいたおかげ」。古屋圭司さん(自前)は午後八時すぎ、九回目の当確の知らせを受け、多治見市若松町の事務所で感謝した。

 支持者と万歳し、花束を受け取った後、「われわれが進めてきた経済政策が評価され、大臣を務め、国会で取り組んできたことが評価された」と勝利宣言。

 中津川市に駅ができるリニア中央新幹線を「大きなチャンス」と位置付け「県と連携し、企業の本社機能や研究開発拠点を誘致し、人口や税収増につなげる政策を実行する」と目標を掲げた。

 低調な投票率には天候の影響も指摘した上で「今後の政治活動、政策をしっかり見つめてもらいたい」と述べるにとどまり、「国や地域のために経験を生かしていくのが責務」と気を引き締めた。

 安倍内閣で初入閣し、街頭や演説で初代国土強靱(きょうじん)化担当大臣としての実績やアベノミクスの継続を強調した。

 選挙期間中、県外候補者の応援に向かうと、夫人が代役を務め、本人のビデオレターを演説会場で流した。後援会や支援組織も不在をカバーし、自民や公明支持層をまとめ、支持政党を持たない層にも浸透した。

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