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岐阜ニュース

主な政党県幹部の談話

 衆院選投開票を前に、主な政党の県幹部が談話を発表した。

(並びは上から衆院解散時の勢力順)

 <自民党県連・古屋圭司会長>1区から5区までそれぞれ十分な手応えを感じた。準備期間が短く、他候補の応援で選挙区にいられない候補者もあったが、それぞれの陣営が十二日間にわたり、一丸となって最後の最後まで戦い抜けた。選挙期間中に一貫して訴えてきた、アベノミクスの継続と地方創生の実現に向けた政策、子ども・子育て・教育支援などの政策を着実に進める自民党に、絶大なるご支援とご協力をお願いします。

 <民主党県連・小見山幸治代表>大都市、大企業、お金持ちだけが潤う政治から、地方、中小零細企業、生活者が安心・安全に暮らせる政治へ。この国のあり方が問われています。一党独裁政治の暴走を止めなければなりません。民主党は皆さんの声をしっかり反映できる政党として、国民目線の政治を進めます。今こそ流れを変えなければなりません。緊張感のある政治を取り戻すため、皆さんの力強いご支援をお願いします。

 <維新の党県総支部・今井雅人代表>今回の選挙に、一体何の意味があったのでしょうか。自民党による自民党のためだけの選挙となり、多くの税金や国会審議を無駄にしました。また、安倍総理が自分で約束した議員定数削減すらできていない。そんな与党のやりたい放題を許してしまえば、ますます国民の皆さんの生活が悪くなる一方です。維新の党は、そのような横暴を厳格にチェックし、身を切る改革を徹底的に実行します。

 <公明党県本部・岩花正樹代表>公明党は、実感のある景気回復を波及させるため、全力で経済対策に取り組む。公明党の勝利が消費税10%への引き上げと同時の軽減税率導入の決定打となる。社会保障と福祉の充実に全力で取り組む。地方議員と国会議員のネットワークで、活気ある温かな地域を創る地方創生のエンジン役を担うなどと訴え、比例東海ブロックで三議席を獲得すべく戦ってきた。皆さまからのご期待にお応えしたい。

 <次世代の党県連・藤井孝男会長>急な選挙でも、日に日に有権者の皆さまの熱い思いが伝わってきました。次世代の党は力を出し切りました。衆院選は本来、政権選択選挙ですが、与党は意識的に争点をぼかし、野党は最初から政権奪取を放棄しました。わが党は既成政党が手を付けなかった政策、目をつむってきた政策に敢然と立ち向かい、「タブーに挑戦」を訴えました。次世代のために次世代の党へ、皆さまの一票をお願いします。

 <共産党県委員会・松岡清委員長>安倍暴走政治ストップや政党助成金廃止などを訴えてきました。この訴えが届いたところでは、日を追って共感と支持が広がりました。「自民党三百議席を超す勢い」というメディアの報道に、不安と怒りを募らせた多くの有権者の皆さんから、暴走に立ち向かう、ぶれない党として強い支持が寄せられています。「日本共産党が伸びれば政治は変わる」という訴えを広げに広げて躍進をめざす決意です。

 <社民党県連・森広茂代表>今回、社民党としては比例区のみの衆院選となったが、アベノミクスで壊された国民生活と雇用の回復、集団的自衛権行使反対、原発再稼働反対、消費税増税の反対など争点の多い選挙だった。県内をくまなく回り、県民に十分訴えることができた。安倍政権は大企業と富裕層中心で、国民生活の苦しさが分かっていないだけに、わが党の訴えを聞いていただける選挙だった。比例代表は社民党をお願いします。