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岐阜ニュース

きょう投開票 5小選挙区、深夜に大勢判明

 県内五小選挙区で計十四人の候補者が十二日間の論戦を終えた衆院選。十四日は、八百五十五カ所の投票所で原則、午前七時から投票を受け付ける。小選挙区の大勢判明は十四日深夜、比例代表は十五日未明の見通しだ。

 投票所の閉鎖時刻は原則午後八時だが、全体の三割にあたる二百五十二カ所で一〜四時間繰り上がる。開票作業は、午後八時四十五分から順次始まる。

 開票の終了予定は、小選挙区の1区が十五日午前一時半、2、3、4区は同午前零時、5区が同午前零時十分。比例代表は同午前二時十分。

 今衆院選は、一九九六年に小選挙区制となってから最少の候補数。1、3、5区は自民と民主、共産各党が候補を擁立し、4区は自民、共産と維新の党の候補の争いに。2区は自民、共産候補の一騎打ちとなった。民主が候補不在の空白区を出したのは、九八年の結党以降初めて。

 県選管によると、十三日の選挙人名簿登録者数は百六十六万八千七百九十五人で、二年前の衆院選時から九千四百九十四人減った。十二日までに期日前投票と不在者投票で、有権者の一割強に当たる約十八万人が投票を済ませている。