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岐阜ニュース

応援弁士が県内入り 総務相や共産副委員長ら

 十四日投開票の衆院選に向け、県内にも次々と応援弁士が駆け付けている。閣僚や有名人のほか、各党の首脳級の来岐も予定されている。

 自民党の高市早苗総務相は四日夜、3区の自民前職のため羽島市入り。大型スーパー前でマイクを握り「地方の中小企業や農業者が世界で物を売るのを助けたい。その仕組みを今、安倍政権が作っている」と力説。「アベノミクスを信じ、強い日本を取り戻しましょう」と訴えた。

 共産党の市田忠義副委員長は三日、岐阜市で1区の共産新人と街頭演説をして「今回は安倍政治の暴走をストップさせる絶好の機会」と強調。さらに自民と公明、民主の三党を消費税増税を決めた「増税三兄弟」とした上で「厳しい国民の審判を下そう」と呼び掛けた。

 維新の党は五日、4区の維新前職を支援するため、江田憲司共同代表が下呂市で街頭演説をする。民主の岡田克也代表代行は六日、自民の麻生太郎財務相は八日、それぞれ3区の党所属候補の応援に来る。

 (大島康介、磯部旭弘)