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岐阜ニュース

<第一声> 5区

 上から届け出順。

◆鷹見信義さん(68)共新 地域づくり住民本位で

 住民本位の地域づくりが第一の争点だ。自公政権の「地方創生」は補助金のばらまきで大企業がもうかり、地域は良くならない。若者が中小企業や農林業で希望を持って働き、生活できるよう、国と地域が共同で取り組むことが必要だ。

 第二の争点は消費税10%への引き上げをやめること。8%に上がり、みんな消費を控えている。大企業がためたお金で賃金を上げ、経済を活性化させる。国の無駄遣いを削る。消費税に頼らない新たな道を訴えたい。

 原発ゼロの社会をつくる。政権は着々と再稼働を狙うが、自然エネルギーを活用した発電を進めていきたい。新たな国、地域づくりのための選挙。政治を変える中心となる決意で臨む。

◆阿知波吉信さん(51)民元 若者にチャンス与える

 私の活動の原点は生まれ育った古里にある。ここで戦える喜びに打ち震えている。

 国債が格下げされた。十六年落ち続けている。安倍総理はこの道しかないと言うが、本当にそうか。非正規雇用が増え、正規が減っている。給料が半分以下の働き方に、若者を送り込んでいる。子どもを産むには一定の収入が必要。その道を断ち、過酷な環境を押しつけている。そんな国が発展するか。若者にチャンスを与え、年金や医療、介護、子育てに向き合った政策に変えようじゃないか。

 あらゆる日本人が物価高や円安で困っている。安倍政権は一部の人や特定の地域しか大切にしない。私は断固戦い、倒したい。私に力を与えてほしい。一緒に前に進もう。

◆古屋圭司さん(62)自前 世界が尊敬する日本に

 今回の選挙は四つの大義がある。消費税の変更に対する国民の理解、安倍政権の経済政策推進への信任、外交政策と、この二年間の古屋への評価だ。

 初代国土強靱(きょうじん)化大臣として、国土強靱化基本計画を策定できた。リニア中央新幹線も国家的プロジェクトと位置付けた。リニアの駅はあくまで手段。アクセス道路を整備し、税収や人口増加につながる企業の本社機能や中核的研究施設の東濃への誘致を実現したい。陶磁器産業、中小企業の支援にも取り組む。

 拉致問題では、党の対策本部長として、オールジャパン体制で頑張りたい。

 経験を生かし、日本を復活させ、世界が尊敬する国に作り上げていく主導的役割を果たしていきたい。