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岐阜ニュース

<第一声> 2区

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◆棚橋泰文さん(51)自前 アベノミクス民意問う

 二年前まで民主党政権だったことで、日本経済は都市も地方も崩壊寸前だった。それがアベノミクスの機動的な金融政策、財政出動という第一、第二の矢で、回復の兆しを見せている。しかし、本格的な回復のためには、第三の矢である民間主導の景気対策と個人消費の回復が必要。

 安倍政権は消費税の10%への引き上げを一年半延ばす決断をした。社会保障のために消費税率を四月から8%に改めたが、今の日本経済をトータルに見た場合、予定通り来年十月に再増税することはまだ早いという判断。この点について国民的な理解が必要だ。

 私たちが掲げる経済政策を進めて良いのかどうかこの選挙を通じて問いたい。(東京の立候補者の応援演説で)

◆森桜房義さん(58)共新 消費税増税中止へ戦う

 安倍暴走政治をストップさせるため、頑張る決意。消費税増税は断固反対していく。延期ではなく、中止を求めて戦う。

 円安で物価が上昇し、四月からの増税で消費も設備投資も冷え込んでいる。安倍政権は来年十月の消費税増税を一年半延期し、景気の動向がどうであっても10%にすると言っているが、とんでもない話。社会保障のため、財政再建のためと言いながら、結局は国民の暮らしを苦しめる。

 消費税が上がるたびに富裕層や法人の減税が行われてきたが、税金は払える人に払ってもらう。共産党を除く政党が山分けしている政党助成金もきっぱりとやめさせる。それにより介護や医療、子育て支援に予算を回すことができる。