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岐阜ニュース

<第一声> 3区

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◆園田康博さん(47)民元 アベノミクスは失敗だ

 アベノミクスは、失敗の方向に突き進んでいる。格差が生まれ、暮らしが崩れた。まずは止める。ものづくりの技術を次世代に伝えるためにも、中小零細企業を支えることが大切。経済政策を変えなければいけない。

 社会保障も重要だ。公的年金を一元化し、サラリーマンが将来も安心して暮らせるようにしたい。心身の症状が比較的軽い人の介護事業は安倍政権が地方に丸投げしたが、元に戻す。民主党は暮らしや命を優先する。

 二年前まで三回当選し、皆さんの苦しい思いを国に届けてきた。でも、私の力不足でまだ伝えきれていない。国会で再び走り回るため、議席を奪還したい。安倍政権に反省してもらうため、支援をお願いしたい。

◆服部頼義さん(56)共新 内需軸に経済立て直す

 安倍政権の暴走によって国民の暮らしは苦しくなり、憲法の平和原則が奪われようとしている。新しい政治を作り上げたいという思いで立候補した。

 消費税の再増税は、先送りではなく中止。所得一億円以上の富裕層や資本金十億円を超える大企業に応能負担の原則に基づいた課税をすれば、増税無しで日本の経済はやっていける。

 アベノミクスによる円安では、輸出関連の大企業しかもうからなかった。物価高の影響で実質賃金は減っている。雇用も、増えたのは派遣労働者だけ。大企業の内部留保を労働者の賃金に反映させる政策や環太平洋連携協定(TPP)交渉からの脱退など、内需を中心に日本の経済を立て直したい。

◆武藤容治さん(59)自前 岐阜から「日本再生」を

 安倍政権の下、日本経済は着実に良くなる兆しを見せている。

 アベノミクスを止めてしまえと言う人もいるが、東京や一部の会社が元気になっても将来の日本はない。地方から東京にどんどん人が流れ、本来、子どもを産み育てられるはずの地方から人が減っていくからだ。地方から人が減ってしまえば、経済力どころか、日本それ自体が喪失してしまう。

 だからこそアベノミクスを必ず地方まで持ってこなければ。このチャンスを地方創生に結びつけ、皆さんの懐を温かくし、デフレから脱却する。

 岐阜には素晴らしい自然や農産物、観光資源がある。皆さんと思いを共有し「岐阜から日本再生」を必ず成し遂げていきたい。