文字サイズ

岐阜ニュース

吉田氏が出馬表明 1区で民主が擁立決める

 民主党県連は二十二日、衆院選岐阜1区(岐阜市)に、党県連副代表の吉田里江氏(49)=名古屋市西区=を擁立すると正式に発表した。吉田氏は岐阜市の県連事務所で会見し、「岐阜から政治の流れを変えたい」と意気込みを語った。

 1区ではほかに、自民党前職の野田聖子氏(54)と共産党新人で県議の大須賀志津香氏(55)が立候補を予定。女性三人による選挙戦になれば、注目を集めそうだ。

 吉田氏は小見山幸治参院議員の秘書を経て、昨年七月の参院選岐阜選挙区に民主公認で出馬したが落選した。

 民主県連は引き続き、立候補予定者が未定の2、4区でも擁立作業を続けるとした。ただ、4区では、党本部と維新の党の協議次第で、維新候補の支援に回る可能性もある。 (安部伸吾)