文字サイズ

岐阜ニュース

県内も選挙モード

 衆院が解散した二十一日、県内でも事実上の選挙戦が始まった。二年前の前回に引き続き、県内全五小選挙区の議席独占を狙う自民党の前職たちは、衆院本会議場から地元へ。挑む各野党の元職、新人らは支援団体を回ったり、街頭で演説したりした。

 今のところ、五小選挙区で計十四人の出馬が固まっている。党派別の内訳は、自民党が前職五人、民主党が元職二人と新人一人、維新の党が前職一人、共産党は新人五人。

 急な解散だったこともあり、準備が整わない野党も。共産党はすべての選挙区で候補擁立にこぎ着けたが、民主は二選挙区で候補者が未定。一九九八年の結党以来初めて、県内小選挙区で空白区が出る公算が大きい。維新も候補者探しが続く。

 衆院選は十二月二日公示、十四日に投開票される。

 (衆院選取材班)