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次世代、石原最高顧問の落選確実 藤井総務会長も落選確実

 次世代の党の石原慎太郎最高顧問は、比例代表の東京ブロックでの落選が確実になった。同党は知名度の高い石原さんらが支持を呼び掛けたが、広がらなかった。

 石原さんは「若い人を当選させたい」として、比例単独で東京ブロックの同党名簿の最下位となる9位で立候補。選挙期間中の応援演説で、引退を明言していた。

 石原さんは2012年に東京都知事を辞職。同年の衆院選で当選し、国政に復帰した。

 比例代表東海ブロックで、次世代の党が議席を確保できず、名簿単独1位で元運輸相の藤井孝男総務会長の落選も確実になった。

 藤井さんは1981年、参院岐阜補選で初当選。その後衆院とのくら替えを繰り返し、前回衆院選では当時の日本維新の会から比例単独で出馬し当選した。

 今回は地盤である岐阜4区との重複立候補も検討したが、「選挙対策委員長も務めており、党務を優先する」として比例選で出馬した。