文字サイズ

全国ニュース

最高裁5裁判官の国民審査も実施

 衆院選投開票日の十四日は最高裁裁判官の国民審査の投票も実施される。対象は二〇一二年の前回衆院選後に任命された裁判官五人で、鬼丸かおる、木内道祥、池上政幸、山本庸幸、山崎敏充の各氏(告示順)。

 有権者は辞めさせたい裁判官の欄に×印を書き、有効投票の過半数となった裁判官は罷免される。何も記入しなければ「信任」とみなされ、×印以外の記入は全て無効となる。

 結果は十五日に判明する見通し。一九四九年の第一回からこれまで二十二回、延べ百六十七人が審査を受けたが罷免された例はない。