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愛知ニュース

県内の投票率54・19% 小選挙区、過去最低に

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 衆院選の県内小選挙区の投票率は54・19%で、これまで最も低かった一九九六年衆院選の56・37%を2・18ポイント下回り、過去最低となった。

 二年前の前回衆院選の59・07%からは4・88ポイント低下した。

 突然の解散による年末の選挙だったことに加え、政権交代が起きた前々回(二〇〇九年)や前回と違い、政権選択の意味合いが薄かったことから、有権者の関心が高まらなかったとみられる。

 男女別では男性55・40%、女性が52・99%。小選挙区別では11区が66・95%、12区が60・90%と西三河地方で高い一方、1区の47・21%、5区の47・28%など都市部は低かった。

 期日前投票(国内分)は前回から七万三千二百五十三人増え、有権者の12・83%にあたる七十五万九千三十五人だった。

 比例代表の投票率は54・19%で、前回から4・88ポイント低下した。