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愛知ニュース

【10区】自民・江崎さん、最後の奉公

親類の子どもから花束を贈られ笑顔の江崎鉄磨さん=一宮市で

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 六度目の当選を果たした江崎鉄磨さん(自前)は、一宮市の事務所で支持者に拍手で迎えられると、「元気な10区にすることが皆さんへの恩返し」と満面の笑みで語った。

 二年前の前回に議席を奪還してからは、次の選挙には出ないと公言してきた。だが、突然の衆院解散に地元から出馬を望む声が高まり「最後のご奉公」と立候補を決意。地元の首長や保守系議員、財界からの支援を受けて優位に選挙戦を進めた。

 通産相などを歴任した父真澄さん(故人)が初当選した一九四六(昭和二十一)年から六十八年。支持者に長年の感謝の気持ちを伝え、「江崎家二代の有終の美を飾らせていただいたことを生涯忘れない」と涙ぐんだ。

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