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愛知ニュース

親しい人に聞く素顔 6区

 マイクを握って東奔西走する衆院選の候補者たちだが、普段はどんな人たちなのだろう。身内や親しい人にしか見せない一面があるはず。愛知6区(春日井、犬山、小牧市)、10区(大口、扶桑町など)の候補者の意外な素顔を二回に分けて紹介する。

 (上から届け出順)

◆よく食べてよく働く 柳沢けさ美さん(64)共新

 15年来の仲間 内藤富江さん(63) 彼女の元気の源はよく食べることではないかと思います。よく食べて、よく働く。それが彼女の印象です。

 喫茶店でモーニングを一緒に食べると、彼女は二人分頼むことがしばしばあります。旺盛な食欲には驚かされますね。自宅の畑では、野菜や大豆などを育てていて、食への関心が高いみたい。

 そうやって蓄えたパワーで、困っている人のためなら絶対諦めないで働きます。大変な仕事なのに、いつも笑顔を振りまいて、周囲を明るくしてくれます。

 ファッションでは、赤やピンク色の服を好んで着ています。情熱的で、朗らかな彼女の人柄をよく象徴していますよね。和服を着るのも好きで、楽しんでいらっしゃいます。

◆穏やかで話よく聞く 丹羽秀樹さん(41)自前

 企業後援会幹事長 峠貴斗さん(48) 出会った二十年前から腰が低い。偉ぶらない。一緒にご飯を食べに行っても、じっと座っていません。知り合いを見つけると、すぐにあいさつに立って深々とお辞儀をしています。でも座っていなかったのに、僕と同時に食べ終わっている。早食いですね。

 食事の時、僕が話していると、箸を持たずにじっと耳を傾けてくれることもあります。人の話をちゃんと聞くという長所は、夫婦の間でも生かされているようで、けんかは一度もしたことがないそうですよ。じっと話を聞いてあげるんだって。穏やかな彼らしいね。

 あとは、子どもが本当に好き。たまに事務所などに連れて来ています。クリスマスに一緒にケーキを作ったりと、いいパパです。

◆人気者の「ゴリちゃん」 森本和義さん(48)民元

 小中学校の同級生 谷口学さん(48) ごつくて大柄で、見た目の通り「ゴリちゃん」のあだ名でみんなから親しまれている人気者です。

 何でもよく食べるし、お酒も日本酒と焼酎を中心にぐいっといける。特に好物なのは、みたらしや五平餅のような庶民的なB級グルメ。家族で屋台に並んで食べるのが楽しみだと言ってます。

 酒を飲むと、普段よりちょっと冗舌になります。熱っぽく語るのは、高校時代にやっていたラグビーや、プロレスなどの格闘技でしょうか。

 派手さはありませんが、しっかりしたところは幼いころからずっと変わりません。「トップになって国を変える」と壮大な夢をくそ真面目に話します。友だちとして応援せずにはいられません。